埼玉県立狭山工業高等学校

〒3501306 埼⽟県狭山市富士見2丁目5番地1号

  • 西部エリア
  • ものづくり・創作
  • 地域・企業・大学連携
  • 専門学科
  • 全日制

創立

昭和37年

生徒数

396人

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DX・ICTへの取り組み姿勢

「STREAM教育によるモノづくりをとおしてDX時代を創る最先端のデジタル職業人材の育成」をテーマに学校全体としてのDX・ICT活用の方針として、本校ではデジタル技術を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現、学習過程の可視化、個別最適な学びと協働的な学習の推進を目指している。単なるICT機器の導入にとどまらず、学習活動の中でデジタルツールを活用し、課題発見から解決、成果の共有までを一体的に行う学習環境の構築を進めている。 具体的には、3Dプリンタやレーザー加工機、VR等のデジタルファブリケーション機器を活用し、アイデアを形にするプロジェクト型学習(PBL)を実施している。生徒は自ら課題を設定し、3Dモデリングソフトを用いて設計したデータをもとに3Dプリンタで試作を行ったり、レーザー加工機で材料を加工したりすることで、試行錯誤を重ねながらモノづくりを行っている。これにより、デジタルとリアルを往還する学習を通して、創造力や課題解決力を育成している。 また、VRを活用した体験型学習では、仮想空間を用いた疑似体験や空間理解を通じて、従来の教室では難しい学習内容の理解を深め、生徒一人ひとりの興味・関心に応じた探究的な学びを促進している。 さらに、学習データや製作過程をデジタル上で記録・共有することで、学習過程の可視化や振り返りを可能にし、生徒自身が学びを主体的に改善できる環境を整えている。また、オンラインツールを活用した意見交換や共同制作により、協働的な学習も促進している。 このように本校では、DX・ICTを活用して「考える・つくる・共有する」学習サイクルを実現し、生徒一人ひとりの可能性を引き出す教育の推進に取り組んでいる。

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