実践事例

2026.09.14

情報・ICT

埼玉県立朝霞西高等学校

高齢化社会におけるAIロボットの活用についての探究活動

AI活用

探究×ICT

教科横断プロジェクト

サムネイル

導入の背景・ねらい

デジタル活用能力・課題発見・解決能力・ 創造力・発想力・ 協働力・コミュニケーション力

実践内容

①LOVOTを観察し、仕組みを理解する ②学校や社会の課題を考える ③活用アイデアを創出する ④アイデアを共有し、改善する ⑤アイデアコンテストに向けたグループ活動

創意工夫ポイント

AIやロボットの授業は、機能説明から入ると受け身になりがちです。 そこで、昼休みや放課後にも自由に触れる環境を作り、まずは興味・関心を高める時間を確保しました。 技術の学習ではなく社会課題の解決を考える問いを設定すること「文理横断的な探究」につなげられるよう工夫しました。 また、アイディアコンテストに応募することで、外部へ発信する、という意識も高めました。

成果・効果・生徒の反応

当初は「かわいい」「癒される」といった感想が多く聞かれましたが、実際に触れ合いながら観察することで、 ・どのようなセンサーが搭載されているのか ・なぜ人の後をついてくるのか ・どのように人を認識しているのか など、ロボットの仕組みそのものへの興味・関心も高まっていきました。 また、社会課題とテクノロジーを関連付けて考えるようになっていきました。

今後の課題

生徒からは多様なアイデアが出されましたが、 ・実際に導入できるのか ・費用はどの程度かかるのか ・本当に課題解決につながるのか といった現実的な視点までは十分に検討できない部分もありました。 今後は、実現可能性や費用対効果を踏まえた提案へと発展させられればと考えています。

実践風景

使用ツール情報

AIロボット「LOVOT」

用途:AIロボット体験

実践学校情報

埼玉県立朝霞西高等学校

埼玉県朝霞市膝折2番地17

西部エリア

普通科

情報・デジタル

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