実践事例

2026.02.24

情報・ICT

埼玉県立北本高等学校

SPIKE プライムを用いたロボットプログラミング探究活動

探究×ICT

プログラミング・ものづくり

体験型学習

サムネイル

導入の背景・ねらい

生徒自身の「こんな物を作りたい!」を起点とした主体的な探究活動を行う中で、新たな価値の創造、完成形に向けて粘り強く試行錯誤する姿、学習した知識の有機的な結びつきを目指す。

実践内容

LEGO SPIKE プライムを用いた、1人1つオリジナル作品の作成。/自分が作成した作品について、ポスターセッション形式で発表し、魅力を伝る活動を実施。

創意工夫ポイント

生徒の自由な発想と自発的な活動を重視し、設計と組み立てもプログラミングも、いずれも正解が用意されない中で試行錯誤を重ねるようにした。/ポスターセッション用の説明原稿は作らず、自分の言葉で説明や質疑応答を行うようにした。

成果・効果・生徒の反応

授業後のアンケートの「興味を持って取り組めたか」(5段階)「SPIKE プライムでオリジナル作品制作」88%が肯定的な回答 「そのポスターセッション」70%が肯定的な回答/授業後アンケートの自由記述「印象に残ったことや、学んでよかったと感じた点」より「作成では調べもしたが、自分でどんなものが作りたくて、そのためにどうすればいいのかなどを考えた結果良いものが作れたことに達成感があり、印象に残っている」「とても難しかったが、一から自分で考えて作成したのはとても面白かった」

今後の課題

課題設定にあたる「オリジナル作品として何を作るか」は重要だが難しい。「これが作りたい」ではなく「これなら作れる」から始まり、サンプル作品を少し変えただけになってしまった生徒は一定数いる。/今回は日程の都合でできなかったが、文化祭企画でロボットプログラミングを使ったインタラクティブな体験を実現するなど、実際に制作物を活用する場面があるとなお良い。

実践風景

使用ツール情報

LEGO SPIKE プライム/ワードブロック型プログラミング/PowerPoint

用途:センサー・モーターを活用したオリジナル作品の作成/その作品のプログラミング/作成した作品いついてポスターセッションで発表

実践学校情報

埼玉県立北本高等学校

埼玉県北本市古市場1-152

北部エリア

普通科

地域・企業・大学連携

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