情報技術科2年生の「情報技術実習」において、前半6時間・後半6時間でMRの基礎から応用までを扱った。
前半(6時間)では、Unityの基本操作とMRの基礎を学び、教室をMR空間として扱う「MR迷路」アプリを制作した。実測を行い、通路幅や安全性を考慮した配置に改善するなど、体験者の動きを意識した設計を学習した。
後半(6時間)では、ハンドトラッキングを活用し、仮想物体を「つまむ」「投げる」といった操作を実装した。当たり判定や物理演算の調整を通して、仮想空間の設定が体験に与える影響を理解した。
これらの学習成果を基に、生徒は文化祭に向けて「短時間で直感的に楽しめるMR体験」をテーマに自主的にアプリ開発を行った。文化祭では、自作した改良版のMR迷路とMR的当てゲームを展示し、多くの来場者に体験してもらった。
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