実践事例

2026.06.30

芸術・保健・体育

埼玉県立越生翔桜高等学校

MacPCにおいてAdobeソフトと液晶タブレット(調達品)を活用 1年:映像表現「魔法学校の制服をデザインしよう」

デジタルクリエイティブ

発表・共有型

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導入の背景・ねらい

本校の特色である美術表現科のデジタルものづくり(アニメーション・デザイン)において、より緻密で高度なデジタルツールの活用を応用的に授業に取り入れるため。

実践内容

1年の映像表現にて、「魔法学校の制服をデザインしよう」をテーマに、最初はアナログで素案を考え、その後、MacPCにてAdobeのソフトと液晶タブレットを活用してデジタル描画の技術を学び、それを生かして細部まで書き込みを行って作品を仕上げる。 各自の成果物はプレゼン形式で講評会を行う。本校に入学して初めてのデジタルツールを活用した基礎的な授業として位置付けており、今後2・3年次におけるカリキュラムで発展的な制作を行っていくことを前提としている。

創意工夫ポイント

本校は普通科・美術表現科の併設校なので、それぞれの科の特色を生かしたDXハイスクールの実践を考えている。特に、学校において特化させたい授業等ある場合は、採択校として予算を活用させていただき環境を整えることができるので、スクールポリシーを基に調達品と実践内容を考えるとよい。本校の調達品である液晶タブレットは、情報科や工業科等でも活用で切ると思うので参考にしていただければと思います。

成果・効果・生徒の反応

本校生徒は、美術の専門技術を習得することを目的として入学しているので、自己調達のPCでは制作できない高度なスペックのデジタルツールを活用できることに大変満足している。デジタルスキルを学べる高校は限られているので、入学後は高い学習意欲を維持して取り組むことができている。

今後の課題

2・3年における発展的な授業において、デジタルツールが活用できるような学習計画を詰めていかなければならない。また、指導には専門的な知識と技術を要するため、教員のスキル向上や継続的な人員配置が課題である。

実践風景

使用ツール情報

MacPC、Wacom液晶タブレット、Adobeソフト

用途:デジタル描画

実践学校情報

埼玉県立越生翔桜高等学校

埼玉県入間郡越生町西和田600

西部エリア

普通科

探究学習

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